認知症×まちづくりを本気で考えるシンポジウムをやります! [認知症フレンドシップクラブ]
3月に、札幌でシンポジウムをやります。
「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を本気で考えます。
同じようなテーマのシンポジウムは各地で開催されているのですが、まちづくりと言いながら、「認知症のサポーター養成講座を何回開きました」とか、「マップづくりをしました」といった内容が中心です。こうした取組を否定するつもりはありませんが、これだけを地道に広げることで、本当に、認知症の人が安心して暮らせる地域は実現するのでしょうか?
認知症フレンドシップクラブでは、できることの延長上のまちづくりではなく、あるべき地域社会を構想し、その上で、誰のどんな力を結集しなくてはいけないのかを考えます。
お近くの方は、是非ご参加ください。他の地域の人にも是非聞いていただきたいなあと思っていますので、UST中継もしくは動画配信も検討したいなあと思っています(技術的にヘルプいただける方、急募!)
「認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを考える」
2011年3月13日(日)12:30~17:00(12:00開場)
札幌市京王プラザホテル札幌 雅の間
(札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
<基調講演>
松本一生(松本診療所もの忘れクリニック院長)
<シンポジウム>
●座長
松本一生(松本診療所もの忘れクリニック院長)
徳田雄人(地域認知症サポートブリッジ理事・フレンドシップクラブ東京事務局代表)
●シンポジスト
前田隆行(町田市おりづる苑責任者・おりづる工務店)
八森淳( (社)地域医療振興協会 地域医療研修センター 副センター長)
青津彰(フレンドシップクラブ柏事務局代表)
鈴木正昭(北海道保健福祉部福祉局高齢保健福祉課)
井出訓(認知症フレンドシップクラブ理事長)
参加は無料 事前申込み不要
問い合わせ先:0133-23-1462/ df-club@hotmail.co.jp
(担当:内ヶ島・田辺)
「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」を本気で考えます。
同じようなテーマのシンポジウムは各地で開催されているのですが、まちづくりと言いながら、「認知症のサポーター養成講座を何回開きました」とか、「マップづくりをしました」といった内容が中心です。こうした取組を否定するつもりはありませんが、これだけを地道に広げることで、本当に、認知症の人が安心して暮らせる地域は実現するのでしょうか?
認知症フレンドシップクラブでは、できることの延長上のまちづくりではなく、あるべき地域社会を構想し、その上で、誰のどんな力を結集しなくてはいけないのかを考えます。
お近くの方は、是非ご参加ください。他の地域の人にも是非聞いていただきたいなあと思っていますので、UST中継もしくは動画配信も検討したいなあと思っています(技術的にヘルプいただける方、急募!)
「認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを考える」
2011年3月13日(日)12:30~17:00(12:00開場)
札幌市京王プラザホテル札幌 雅の間
(札幌市中央区北5条西7丁目2-1)
<基調講演>
松本一生(松本診療所もの忘れクリニック院長)
<シンポジウム>
●座長
松本一生(松本診療所もの忘れクリニック院長)
徳田雄人(地域認知症サポートブリッジ理事・フレンドシップクラブ東京事務局代表)
●シンポジスト
前田隆行(町田市おりづる苑責任者・おりづる工務店)
八森淳( (社)地域医療振興協会 地域医療研修センター 副センター長)
青津彰(フレンドシップクラブ柏事務局代表)
鈴木正昭(北海道保健福祉部福祉局高齢保健福祉課)
井出訓(認知症フレンドシップクラブ理事長)
参加は無料 事前申込み不要
問い合わせ先:0133-23-1462/ df-club@hotmail.co.jp
(担当:内ヶ島・田辺)
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