「認知症の人の生きがいを!」 厚労省で記者会見 [ニュース]
認知症の分野で、本人の声を聞くことから始めよう!
という動きが遅ればせながら始まりました。
すべては、ここから始まります。
フレンドシップクラブの活動も、まさに生きがいがテーマです。
声を聞きながら、具体的な仕組みや活動に落としこんでいきたいと思います。
認知症でも生きがいを 研究会が意見募集
意見は、研究会事務局の「認知症の人とみんなのサポートセンター」で来年2月28日まで受け付けるそうです。TEL 06・6972・6490 FAX 06・6972・6492。
という動きが遅ればせながら始まりました。
すべては、ここから始まります。
フレンドシップクラブの活動も、まさに生きがいがテーマです。
声を聞きながら、具体的な仕組みや活動に落としこんでいきたいと思います。
認知症でも生きがいを 研究会が意見募集
認知症の人が生きがいを持ち、安心して暮らせるためには医療や介護の面で何が必要かを知ろうと、医療関係者らでつくる研究会が16日、当事者から意見を募集すると発表した。 厚生労働省で記者会見した認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子さんは「当事者が望むサポートが十分に行われていない」として、声を聴く必要があると訴えた。 佐藤雅彦さん(56)は物忘れなどがある一方で、地域の中学生に数学を指導しているといい「症状は人によって異なり、認知症というだけで一人前として扱ってもらえないのは心外だ」と話した。(日経新聞12月16日WEB版)
意見は、研究会事務局の「認知症の人とみんなのサポートセンター」で来年2月28日まで受け付けるそうです。TEL 06・6972・6490 FAX 06・6972・6492。
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